多くの注目を集めた事業仕分けが終わりました。

初めての試み・・・公開の場での「事業仕分け」。
連日、多くの人が会場に詰めかけ話題となりました。それだけ、関心が高かったのだと思います。

今までは、密室で行われていた予算策定。そこを先ず公開にして、そのやり取りのプロセスを明らかにしたことは、私は大きな意義があると感じました。

高度な質問力、説明力が求められ、たくさんのオーディエンスがいる中でのやり取りは、緊迫したものもありました。
でも、そのくらい真剣に議論してもらわないと困ります。
私達が大変な思いをして納めている「税金」の使い道なのですから・・・

ただ、一方で乱暴すぎる・・・という意見も当然ながらありました。
簡単に結果の見えないものに関して、予算が削られたり、廃止されたりしていくのは、「納得できぬ」とノーベル賞受賞者の方々が、反論されていました。
確かに、そのとおりだと思います。

本当に必要な予算とは何か?
「無駄」とは、どういうものなのか?
と言ったところの議論と仕分け人の方々の共通理解がもっと必要だったようにも感じます。
ただ、先ず「行動」に起こしたことは、大きな前進でしたし、やって良かったと思います。

弊社が生業としている「人材育成」の事業も、研修を受けたからといって、すぐに成果の出るものではありません。でも、地道に継続して行うことで、企
業の将来を担うリーダーが育成できたり、あるいは、研究の分野においては、画期的な発明に繋がる・・・という非常に地道であり、かつ積み重ねが必要なもの
です。

それも大事にしていかなければ、この日本の良さがなくなっていってしまうよう
にも感じています。
急激な円高、デフレ、人員削減、・・・と明るい話題には、程遠い内容のニュースが連日報道されますが、みんなで真剣に日本の未来を考える時が来ていることは、間違いのない事実だと思います。

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気遣いの仕方にもいろいろありますね。

先日の日曜日、昨年亡くなった友人にお線香をあげにご自宅に伺いました。

ご主人から丁寧なご案内が・・・
・現在、中学生の息子と二人暮らしのため、たくさんの食べ物は不要です
・お花は、切花で1000円くらいのものを希望します
・駅から拙宅までの間にお花屋さんが3軒あります
・お茶菓子は、できればシンプルなチョコレートケーキが息子の大好物です
・コーヒーか紅茶は、用意いたします
・ただ、カップは洗って帰っていただくことをお願いしております
・妻(亡くなった私の友人)の思い出話をゆっくりしたいと思います
といったことが、事前にメールで送られてきました。

確かに、伺う私としては「どうしよう・・・」「何を持って行こう・・・」「お花はどんなのがいいかしら?」と迷っておりました。

細かくご希望を伝えていただいたおかげで、私も迷わずにすみました。

こういう気遣いの仕方もあるんだな~と思いました。

ご主人曰く「全てのことに終わりがある」とおっしゃっていました。
早いか、遅いかだけで、みんな「死」に向かって歩いている日々だと、改めて気づかされました。
だから、一日一日を大切に。
友人は、お医者様も驚くほど、前向きに自分の病気と闘ったそうです。

そして、病状の説明を受ける時には、必ず「質問」をして「どうすれば、より良くなるのか」を常に考え続けていた・・・とのこと。

彼女が残してくれたメッセージをしっかりと受け止め、限られた時間を精一杯、生きていこうと思います。

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出張の楽しみは、仕事が終わった後のご当地でのお食事。

先月、大阪での仕事が終わり友人が連れて行ってくれた、大阪福島のおでんやさん・・・「花くじら」

それは、それは、今まで私は食べたことのない美味しさ!

薄味で、しつこくない。

お店も10人も入ればいっぱいになってしまう小さなお店。16:30開店なのに
17:00に到着した時は、ほぼ満員。
会社帰りと思われる2~3人連れのサラリーマン、一人で飲んで食べるサラリーマン、恋人同士のカップル・・・が、それぞれに会話を楽しむ!といった感じのお店です。
近所の方が、お鍋持っておでんを買いに来ていました。それも素敵。

店員さんも寡黙で、ビールのグラスがたとえ「カラ」になっていても「お飲み物はいかがですか?」な~んてことは、聞かないのです。

あくまでもお客様主体、お客様が注文するまで待っているのです。

つまりはお客側にとって「居心地」の良いお店なのです。
最近、接客の悪いお店が増えてきている中で、感動に値するお店です!

袖振り合うも他生の縁・・・といった感じがそのままのお店でした。

しつこく勧めないのもサービスなのだと思います。
また、是非行きたいお店です!

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彼らが、「私、私」と過度に第一人称を使っていることに注意してほしい。これは、成功している人の特徴だ。彼らはすばらしいことを達成してきた。それは、彼らが自分のことにものすごくこだわっているからだ。自分のキャリア、自分の業績、自分の進歩、自分のニーズ。だが、業績をあげることとリーダーであることは大きな違いがある。焦点を自分から他人に移したときに初めて、成功した人は、偉大なリーダーとなる。

 
      ゴールドスミス&マーク・ライター 著

           コーチングの神様が教える「できる人」の法則
              ~あなたをトップの座から遠ざける20の悪癖~より

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