Resilient・・・カタカナで書き表すと「レジリエント」となるそうです。

先月末から今月初めにかけて、弊社のパートナー企業である「Pacific Dreams, Inc」の酒井社長が来日されました。
今年3回目の来日でした。毎回お目にかかり、様々なお話をさせていただきます。
今回も遠くから祖国(日本)をご覧になっての感想やアメリカでのお仕事、アメリカの経済の様子などとても話が弾みました。

帰国後に書かれたビジネスレターにこの言葉がありました。
単語の意味は、「弾力性のある」「(逆境や病気などから)すぐに立ち直れる、すぐに元気になる」という意味です。
つまり、何かにぶつかったり、ぶつけられたりして、その衝撃をはじき返すだけの弾力性や柔軟性があり、決してバラバラになったり、壊れたりすることがなく元の状態に修復できる・・・という意味になろうかと思います。

もともとは、臨床心理学やカウンセリング手法の中から世の中に出た言葉だそうで、ストレス一杯の状況でも、キレない・めげない・諦めないといった気持ちを例示的に描いた対処法をも意味するそうです。

今年もいろいろなことがありましたが、「レジリエントであること」を心がけ、閉塞感一杯の今の日本ですが、何とか工夫をしながら、乗り越えてまいりたいと思います。
明るく、楽しく、元気良く!!

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はっきりおもしろくないのは、差出人の名前まで印字になっていること。
ハガキは信書でないからいいとして、封書の手紙に自書してなければ手紙でなくなるのである。教養のある人でも、肉筆の署名の無い手紙を出す。
手紙に肉筆サインのいるのは国際的常識だ。

日本経済新聞(2010.12.5付け)
      日本語の散歩道    ~「手書きの年賀状」~    外山滋比古著 より

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12月17日(金)13:00~17:00

『真に効果的な人事考課運用と効果訓練の進め方』

人事考課の場で問われるのは、上司の指導力でありリーダーシップです。
その観点が欠落した人事考課制度の設計や効果訓練の実施は、効果をもたらしません。
多くの上司は人事考課など性格につけていると考えているからです。今日にあっては、人事考課の客観性、公平性は当然な前提であり、入り口に過ぎません。評価や動機付けを通して預かった人材を真に活用できているかが、本当の問題です。
そうした深いコミュニケーションを欠いたままでは、評価が正しいか誤りかと言う以前に、部下が全力で努力しません。達成されたはずの成果を考えない人事効果訓練には効果が薄いのです。
他方、リーダーシップを論じないまま評価要素をいくらいじっても、それで組織や部下が活性化したと言う例は決してありません。主役は上司と部下なのです。
今回のセミナーにおいては、以上のような上司の指導力を向上させる人事考課とその研修の運用について、例題を用いながら具体的に説明してまいります。

日時 : 2010年12月17日(金曜日)  13:00~17:00

会場 : 青山SIビルセミナールーム  渋谷区渋谷1-1-11 6F   アクセス

講師 : 弊社エグゼクティブ人材開発コンサルタント

受講料 : 無料  (同業者のご参加は、ご遠慮いただいております)

※お問合せ・お申し込みは、こちらから




                

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人生には数え切れないほどの選択がある。
自分の意思とは無関係に決まるものもあるが、重要なのは自分で行う選択だ。

   FISH! TALES 「実践編」 ~ぴちぴちオフィスの成功例一挙公開~
                                スティーヴン・C・ランディン他著
                                相原真理子訳 より

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水天宮前にある「ロイヤルパークホテル」の顧問(3月まで会長だった)中村 裕氏の講演会に行って参りました。
フルコースの昼食付き!という豪華なもの。場所も「ロイヤルパークホテル」。
講演会のテーマは、「おもてなしの頂点へ」

長年、ホテルのお仕事に携ってこられた中村氏のお話はとても興味深く、勉強になりました。
日本は、観光を主要産業にする・・・と2003年に宣言してから、今年で7年目。「観光」というと「遊び」と受け取られがちだが、他国をみると年間で何千万人という観光客を受け入れている立派な産業なんですよ・・・と、中村氏が力説されました。日本は観光客の受入は、世界で32位。ちなみに1位はフランスで、年間7,500万人の観光客が訪れているそうです。
羽田の開港が大きく取り上げられる意味もわかりました。

そんなお話から、ホテルの役割、そして人材育成へと話が進みました。
特にホテルはここのところ、かなりの苦戦が続いているとのこと。
「それだけに様々な知恵と工夫で乗り越えていくことが必要で、それには人材育成が欠かせない」と、強くおっしゃっていました。
「内部だけの研修ではなく、外部講師にもお願いして、人材育成をしていくことが重要」とおっしゃり、私にとりましては大変心強く感じた次第です。

特に部門間を越えてのミーティングを重ねていったそうです。ホテルは、そもそも部門ごとで物事を処理しようとする風潮があるそうです。(全員がプロだから・・・とのこと)でも、あえてその壁を破っていかれたそうです。(まさにアクションラーニング!)
その結果、建設的な考えや意見が出るようになってきて、そこで出た意見を採用するケースが多くなってきたそうです。そうなると組織に活気が出てきて、自然とスタッフのモチベーションも向上してきて、アイデアや工夫も増えてきたそうです。

中村氏が先頭に立って、組織の指揮をとってきた様子が窺え、また「人材育成はとにかく大事」とおっしゃるのに大いに勇気もいただきました。

最後に今年出版なさった本を購入し、サインをいただいて帰ってまいりました。
様々な要職におつきになっているのに本当にザックバランにコミュニケーションをおとり下さり、人を惹きつける魅力がにじみ出ている中村氏の講演会は、学ぶことの多い時間となりました。

≪サインしていただいた著書≫

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日が落ちるのが早くなってきました。
異常な暑さの夏から、秋へと急激に季節が移ってきた感じがします。

「秋の日はつるべ落とし」と言われるように、あっという間に西の空に日が沈んでいきます。
この何とも寂しいような、情緒溢れる、秋の夕暮れ時が私はとても好きです。

夜は、暖かいミルクティーを飲みながら本を読もうかな?・・・それとも音楽を聞こうかな?・・・
などと想像しながら家路につきます。
人をこんな気持ちにさせる秋・・・「読書の秋」「芸術の秋」に納得いたします。
(「食欲の秋」については、また後日!)

世界中で異常気象、大きな事件・事故が多くなってきているように感じます。
考え方の違い、意志の疎通がうまく取れないことも多いですね。
日本は、どこへ行くのか・・・?と、不安に思うことも結構、日常的になってきているように感じます。
特に中小企業は、今後の経営に対して先行き不安感が多いことと思います。(もちろん、弊社も例外ではありません)
そこで、11月12日に大阪において、経営者限定で「エグゼクティブ・セッション」を行います。
ご関心のある経営者の方は、是非、お申し込みくださいませ。
残席、あとわずかです。秋の1日、ご一緒に問題解決の旅に出ませんか?!

詳細は、こちらから!

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今日の日本経済新聞朝刊の「春秋」欄に心の体調を崩すと、人間の脳は外界とかかわりを絶つように出来ているらしい・・・と書かれている。

思考の矢印が内側ばかりを向き、出口のない自己批判もうずまくらしい。
ところが、そんな時でも世の中動いているのである。

今の日本は、自分自身のことを考えるのに精一杯のようだ。
「中国は何を考えているのか。欧州の視線はどうか。東南アジアの友情は変わらないか。深呼吸をして、周囲の顔を眺めたい」と春秋欄は結ばれている。

行き詰ったり、一つのことにあまりにも熱中し過ぎると、思考回路がそのことのみとなってしまう。確かに深呼吸をして、対極的に物事を見て見ることを忘れてはならないと思う。
特に今のビジネスの状況は、明るい話題がほとんどないから、なお更だ。
弊社もなかなか大変な時期を迎えているように思う。
このようにちょっと落ち込みかけた時、私はなるべく人と会うことにしている。
今日も懐かしい顔とランチタイムを一緒に過ごした。
一時は、かなり落ち込んでいたその顔の持ち主も、今日1年半ぶりにお目にかかったら、自分の歩く方向が見つけられたようで、とても明るい顔をしていた。

まだまだ若いビジネスマンの彼の顔を食事をしながら頼もしく眺めていた。これからも、いろいろなことがあると思うけれど、頑張ってほしい。
「応援したい」と思わせる顔をしていた。

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エグゼクティブ・セッション in 大阪! 

『エグゼクティブ・セッション』のコンセプトは、  ~守秘義務、仲間、共有~

社長様におかれましては、日々、経営活動に伴うご心痛、ご苦衷を抱えながら組織内においては安易に相談できないのが現状でしょう。
そのような同じ悩みをもつ仲間と問題を共有し、解決に至るまでのセッションを心ゆくまでできるとしたらならば、どれだけすっきりと晴れ晴れした気持ちで問題解決に打ち込めるでしょうか。
そればかりではありません。ひとりで問題を抱え込んでいる限りは視野が広まらず、適時に最上の判断に行き着く可能性は狭くなります。
これまで当社のこうしたセッションにあっては、ご参加いただいた多くの経営幹部の方々が、自らの判断と行動を、鏡に照らすようにして確認修正し、事業運営に一層の磨きをかけて来られました。今回は改めて経営上の悩みを抱えた方々のために、セッションを開催いたします。

改革に意欲的な社長の皆様のご参加をお待ちしています。

  運 営 : 各人のご相談内容は絶対の守秘義務を、各参加者にお約束頂きます
  講 師 : マネジメント経験豊富な弊社人材開発コンサルタントが行います
  参加資格: 中小企業の社長(ならびにそれに準ずる経営責任者、後継者など)
          ※なお、同業者のご参加はご遠慮いただくことがあります。
  定 員 : 6名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
  日 時 : 平成22年11月12日(金)13:00~18:00
  場 所 : 大阪ドーンセンター 小会議室 
  費 用 :  5,000円
  申込み : info@uprightlearning.com または、弊社お問合せページから
        

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「景気が悪い」「経済状況が悪い」と言って、なんとか自分だけが生き残ろうと考える経営者がいます。しかし、いつの時代も大切なのは「共存共栄」なのです。

競争相手がいると「お客様がライバル店に行ってしまって困る」と考えがちですが、そうではありません。お客様はよく勉強していて、同じレベル店があっても、少しでも努力している店のほうに足が向くのです。

「売れ続ける理由」  ~1回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法~
                                     佐藤啓二著より          

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今日の午後、浅草で打合せがあり、今、話題のスカイツリーを撮りました。
かなり高くなっています。
浅草の街は、随分と賑わっていました。

そして、私が住んでいる地域は、今日と明日、秋の例大祭のお祭りです。
毎年この時期、宵宮に出かけるときは、長袖を着ているのですが・・・
本当に暑い夏でした。
いつもは、満開になっている彼岸花もまだ、咲いていないようですね。

少し遅い秋の訪れ・・・待ち遠しいです。

≪スカイツリー≫

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