先日10月18日(火)に、第3回「クラブあきよin元赤坂」を開催致しました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

3回ともいろんな方にお越しいただき、その時その時で、話題も違い、私としては、とても楽しい時間になっております。
今回は、「どうして、日本はキャッシュレス化が進まないのか?」とか「今後、日本はどうなっていくのか?」などなど、深い話題、気軽な話題で盛り上がりました。
そして、時により経営者としての悩みも吐露され、非常にゆる〜〜〜い雰囲気の中でも、それぞれにお持ち帰りになることが違い、毎回私も勉強になることがたくさんあります!

また、皆様がお持ち下さった「手土産」で話が盛り上がることもしばしばです。
私からは、「赤坂ならでは!」のものをと考え、「赤坂・豊川稲荷」境内にある「美吉」さんのいなり寿司を、皆様に召し上がっていただきました。
大評判でしたので、次回も!と思っております。

「クラブあきよ in 元赤坂」は、毎月第3火曜日の「18時ごろから」開催(開店)しておりますので「ちょっと、寄ってみるか!」という軽いお気持ちで足を運んでいただけると幸いです!!
(※ご参加は、ご紹介・ご招待のある経営者の方のみとさせていただいております。)

今週末は、冷え込むようです。秋が深まっていく感じがしますね。皆様、体調を崩されませんように、ご自愛くださいませ!!

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こんにちは! 上野昭代でございます。

先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組で、菓子メーカーの佐藤社長(NHKなので社名は出していませんでしたが、株式会社湖池屋ですね!)と小学生の子ども達との商品開発の取り組みについての内容が放送されていました。
目的は、夏休み1か月をかけて、新しいポテトチップスの味とそのパッケージを開発し、「ヒット商品を作る」というもの。最初、60名いた子ども達が、最終的には8名に絞られ、それも2チームに分かれての商品開発。佐藤社長が講師となって、社員にも協力してもらいながら、でも、子ども達に主導権がある・・・この子ども達にとっては、とてつもなく成長した夏休みになったと思います。

佐藤社長が再三、伝えていたのは「自分の心に嘘をつかない」ということ。本当に心の底から自分で良い物だと思い、熱く語れるか・・・つまり熱量があるか・・・ということ。

今は、とにかく情報が溢れ返っている中で、子ども達も最初はその「情報」に翻弄されていました。
クラスの友人にアンケートをとって「どんな味が好きか?」などと聞いてみたりして「だから、この味を考えました」などとプレゼンをすると、すかさず、佐藤社長から「それは、あなたが本当に好きな味ではないよね」と突っ込まれる。どうしたら良いのか、わからなくなる子ども達。でも、「自分の心に嘘をつかない」ことを真ん中に置いて、考え抜く夏休みだったのだと思います。

最終的にプレゼンを経て8名が会長、社長、役員、社員のいる前でプレゼンを行い審査を経て、2つの案が採用されました。その2つの案を商品化するために、4名のチームで挑む「チーム戦」となっていくのです。ここからが、子ども達にとって試練のときだったように感じます。
採用された子の案をいかに「商品」としていくのか? その子の思い、熱い熱量をどうやって商品に乗せていくと良いのか?・・・本当に考えに考えて、議論して、自分の思いを勇気を出して伝え、一つの目標に向かってひたすらチームで挑む姿は、小学校5、6年の域を越えているように感じました。

見ていると「だれか一人がリーダーになっている訳ではない」のです。一人一人の子どもが、それぞれの考えを述べ合い、自分たちで最も納得することを見つけ、最終目的の「ヒットする商品」を考え続けていました。最近、話題になっている「ティール組織」を体現しているような感じを受けました。全員でその課題に挑む姿は、見ている私にも熱く伝わって来ました。

最終結果として、元気の出る豚汁味のチップス「ファイとん」とココナッツ味のチップス「秘密の宝箱」が完成しました。これが本当に商品として、売り出されると良いのに!と思ったほどです。食べてみたい!と思わせる商品に仕上がっていました。
佐藤社長が、最後に「心が動くって、すごい大事なこと。人間は機械ではない。感情がある。感情を動かせる仕事って、大変素晴らしいね」と子ども達に語りかけている言葉が印象的でした。

研修も感情を動かせる仕事だと思っています。そのことを忘れずに、私も仕事をしていきたいと思った1時間でした。

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10月9日(火)、初めて金沢で「クラブあきよ」を開催致しました!
当日は、様々な業界の2代目、3代目の方がご参加くださいました。

これからご自身が担って行く会社について、あるいは業界特有の慣習・・・等々の話で、大いに盛り上がりました。
ほとんどが初対面であったにも関わらず、あっという間に場が盛り上がり、笑い声の絶えない会でした〜!
金沢の日本酒、お寿司、ご当地のお菓子などの手土産をいただきながら、非常に密度の濃い時間でした。

翌日、私と福田は朝から予定があったため、後ろ髪を引かれる思いで、最終の新幹線に飛び乗りました!!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!

特に、株式会社栄光プリント常務取締役の出村有基さんには、何から何までお世話になりました。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

また、場所を提供して下さった株式会社コネル金沢Factoryの宮田大さん。お仕事でご参加が叶いませんでしたが、おしゃれなオフィスをお貸しいただき、こちらも感謝です!

なお、次回の「クラブあきよin金沢」は、12月初旬の予定です。日程が決まりましたら、お知らせ致します!!

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こんにちは! 上野昭代でございます。

日頃、仕事をする仲間と「コミュニケーションがうまく取れていないな〜」と感じることは、ありますか? 私は、正直、よくあります。笑
特にいつも一緒に仕事をしている人とのコミュニケーションが取れなくなると、ストレスを感じたり、あまりにも近すぎるため、本心を伝えられない状況となり、コミュニケーション不全に陥ることがあるように感じます。
今、一緒に会社を経営しているもう一人の代表取締役の福田とは、4年半ほど前から一緒に仕事をしているのですが、「本当にコミュニケーションがしっかり取れるようになった」と感じるようになったのは、ここ半年ほど・・・と思っています。なかなか思っていることを伝えきれてなかったり、口に出して言えなかったり、ということが重なっていくと仕事にも影響が出てしまうことにつながる経験をしました。おまけに、考え方が違うとさらに「コミュニケーションがうまく取れないな〜」と感じることが多くなって行くように感じます。

では、どうすれば良いのでしょうか? 私は、何しろ良く「話す」ことだと思います。話す、といっても「対話」ですね。私たちは、毎日MTGをしています。以前は、それに加えて「もの申すMTG」というのをやっていました。笑
これは、文字通り「何か、もの申したいことを相手に伝える」ということです。日々の業務内、業務外、すべてのことに対して「感じていること」「こうしてほしい」という思い、などを伝えるのです。そして、伝えられた相手はそれを聞いて「そう言うことではなかった」とか「そんな風に捉えられるとは、思っていなかった」などということが起きます。そこには、誤解であったことなどが、意外とあったりします。そこを解きほぐして行くこと。つまり、私の思いと相手の思いを一致させていく、同じ絵を見るようにしていくための「対話」が、コミュニケーションだと思っています。

ただ、一朝一夕にはいきません。お互いに丁寧に相手の話を聞く(傾聴)していくことで、氷が溶けて行くように相手の気持ちがわかったり、逆にこちらの気持ちが伝わったり・・・ということが起きて来ます。
先ずは、「こう思っているに違いない」とか「多分、こうだろう」という自分のバイヤス(価値観や思い込み)を一旦、横に置いて、まっすぐな心で相手の気持ちを受け取ることから、コミュニケーションをスタートさせてみる・・・ということを是非、お薦めします。
それには、しっかりと相手とも自分とも向き合うこと・・・これは、勇気がいりますが、そこを乗り越えて行くこともコミュケーションを活性化する上で、必要なことだと感じます。そして、お互いに、みんながその気持ちになることが大切です!

この「もの申すMTG」は、今では行わなくても良くなりました。コミュニケーションがうまくいってないな〜と思われたら、先ずは、「お互いの思いを発信してみる」ということが、とても大切だと感じる今日この頃です。

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こんにちは! 上野昭代でございます。

ずいぶん経ってしまいましたが、弊社は今年7月、赤坂見附にオフィスを移転しました。今まで、創業以来、銀座でいわゆるバーチャルオフィスを借りていたのですが、今後の事業展開を考えての移転です。

銀座はとても好きな街でした。
幼少の頃、三越の「食堂」で、お子様ランチを食べるのがとても嬉しかった思い出があります。その頃、地下鉄・・・といえば、銀座線。渋谷から銀座まで、母に連れられて良く行きました。当時、駅に到着する寸前、車内の電気が消え、ドアのところについてるランプが点灯するのですが、それがとっても楽しみでした。(なぜだかは、わかりません!笑)
そして、いわゆるOL(笑)の頃は、会社帰りに友人達と良く銀座で食事をしました。今のように、インターネットでの店舗情報などない時代ですので、雑誌を見て、とか、カンをたよりに、お店選びをしていました。それはそれで、結構楽しかったのです。今でもその頃培った「カンによるお店選び」が、活きているようにも思います!

ですので、創業した時は「銀座がいいな〜」と思い、13年くらい前には、まだほとんどなかった「バーチャルオフィス」を銀座で見つけた時は、すぐに心は決まりました。銀座で出来たばかりの「バーチャルオフィス」でした。
それから、丸13年。創業以来、初めての新オフィスです! 赤坂見附駅から徒歩3分ほど。銀座線以外にも丸ノ内線、半蔵門線、有楽町線、南北線が使えるとても便利な街です。

赤坂見附界隈は、かつては料亭の街でした。それが、バブルの頃には、多くの料亭がかなりの高値で売られてしまい、街の雰囲気もすっかり変わってしまいました。でも、最近では、渋谷、新宿、銀座とも違う「赤坂」という街の雰囲気が出来て来たように感じます。(まだ、街の裏路地などには、料亭の名残のような景色もありますよ!)弊社のある元赤坂付近は、紀尾井町にも近く、新しい街の雰囲気も楽しめます。

豊川稲荷、山王日枝神社もすぐ近く。いろんな時代が交錯しているような街で、これから事業を進めて参ります!!

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こんにちは!上野昭代でございます。

暑かった暑かった今年の夏も終わりました。涼しい秋の風が吹くようになりましたね。秋・・・私は、一番好きな季節です。食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋! 皆さんは、どの秋がお好きですか?

私は、歌舞伎も大好きなのですが、クラシック音楽も大好きです。小さいころからピアノを習い、高校生のときからフルートも習っていました。なので、一時は音楽の道に進みたいな〜と思っていた頃もありました。そして、楽譜は世界共通です。言葉が通じなくても、楽譜を見たら演奏出来る・・・って、素敵ですよね。

ところで、皆さんはオーケストラの演奏会にいらしたことは、ありますか?
そこで必ず目にするのが「指揮者」だと思います。指揮者の仕事は、オーケストラのリーダーとして、みんなをまとめていくのが大きな仕事ですが、あの本番の舞台に至るまでは多くの葛藤があるのです。私は、企業のマネージャーの仕事と似ているところがあるな・・・と思っています。

まず、指揮者というのは、いわゆるオーケストラの団員ではないので、仕事のオファーをもらったところに「出向いて行く」というのがわかりやすいかと思います。常任指揮者といって、そのオーケストラの専属になることもありますが、毎回毎回の演奏会で指揮をする訳でもないのです。多くの指揮者は、オーケストラからオファーがあった段階で、その仕事を受けるところから始まります。

そして最初に訪れる難関が「ファーストコンタクト」。
これは、初めてオーケストラメンバーと指揮者が顔合わせをして、演奏会で演奏する曲を「練習」するのです。つまり、最初のコミュニケーションです。これが最も大事で、この「ファーストコンタクト」でしくじると、結果として指揮者とオーケストラメンバーの「息が合わない」という状況になってしまうようです。
ただ、そこはプロの演奏者なので、私たち聴衆にはなかなかわからないと思いますが、オーケストラメンバーに信頼されないと、次はもう呼んでもらえない・・・という事態になるそうです。つまり、どれだけ信頼関係を構築できたかどうか・・・で良い仕事が出来るか、出来ないか・・・に関わってくるのです。

指揮者は多くの場合、3日ほどの練習で本番を迎えます。「ファーストコンタクト」でオーケストラメンバーと指揮者との間で良い感触が得られると、その後の練習もスムーズで、お互いに力を発揮して非常に良い仕事となり、また次も呼ばれる・・・ということに繋がるそうです。それは、聴衆にとっても嬉しいことですよね!

企業のマネージャーも同じだと思います。自分がリードしているチームメンバーとどれだけ信頼関係が築けているか? そこに信頼関係が結ばれていると、高い生産性とモチベーションが生まれるのです。これからの企業は、兼業を認め、プロジェクト型での仕事が多くなるように思います。そうなると「ファーストコンタクト」が重要になるように感じます。「この人は、どんな人なんだろう?」「どのようにコミュニケーションをとるのだろうか?」といったことが、気になりますよね。

良く新入社員研修では、「第一印象」が大事!と伝えますが、この「ファーストコンタクト」はもう一歩深い、一緒に仕事をしたいかどうか・・・を判断する機会のように私は感じます。もし、オーケストラの演奏会に行く機会がありましたら、マネージャーの仕事・・・と言う目線で指揮者にもにも注目してみて下さい!
またそれとは逆に「指揮者のいないオーケストラ」ということで有名な楽団もあります。その話は、また別の機会に!

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こんにちは! 上野昭代でございます。

新入社員研修などで、ビジネスにおける「席次」についてお伝えすることがあります。
席次の考え方(マナー)は、飛鳥時代に遣隋使を通じて、中国から伝わって来た・・・と言われています。「左上右下」という考え方があり、左側を上位、右側を下位とするしきたりです。正面から見ると逆になりますし、ヨーロッパでは「右上左下」となりますので、ちょっと混乱しそうですね。

ただ、ビジネスマナーというのは、その通りにいつもやっていればいいのか・・・というと、そうではないことが実は多いのです。
たとえば「名刺交換は机や椅子を挟んではやりません」「廊下などでもあまりやりません」と研修ではお伝えするのですが、部屋が狭い場合、または何らかの事情があり、キチンと出来ない時もあります。その時は、臨機応変に!年長の方などは「この場で失礼します」などとひと言おっしゃる方もいらっしゃいます。相手には「本来、この場では行わない、ということを知っていますが、今回はこちらで致しますね」ということを暗におっしゃっている訳ですね。

席次についても同様で、特に接待の会食時など、必ずしも上座にお客様をに座っていただかない場合もあります。
たとえば、最近は外の景色の眺めが良いお店も増えています。眺めの良いお席が下座の場合・・・私なら「本来、こちらは下座となりますが、せっかく良い景色もご覧いただけますが、どちらがよろしいでしょうか?」と相手に選んで貰うようにしております。「せっかくなので、景色が見える席にします」となる場合もありますし、「いえ、こちらで・・」と本来の上座に座られる場合もあります。それは「お客様優先の席次」と考えれば良いですね。
ただ、1点忘れてならないのは、もしも景色の良く見える下座にお客様がお座りになった時には「お店の方にそのことを伝えておく」ということを忘れずに! 伝えていないと、上座からお料理が出されますので。

このようにビジネスマナーは、その時、その場所、その人に合わせて、変化させていくものだと思います。それには基本を「知っている」ということが大切ですね。

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こんにちは! 上野昭代でございます。

もう先月になってしまいましたが、先日、久しぶりに「歌舞伎鑑賞」をして参りました。直前にアポが入っていたので、歌舞伎座にはギリギリの到着でした!

私が歌舞伎を好きになったのは、実はかなり前。ご経験のある方もいらっしゃると思いますが、東京都は毎年6月、7月に「高校生のための歌舞伎教室」をやっていて、学校単位で半蔵門の国立劇場で、親しみのある歌舞伎を観る機会があるのです。しかし多くの生徒は「寝ている」状況なのですが、なぜか私は非常に心を奪われた、というかひかれる魅力を感じたのです。それから、時々、歌舞伎を観に行くことが増えていきました。ただ、20代、30代の若かった頃は、子どももいたし、ミュージカルも観たい!ということで、少し歌舞伎からは離れていた時期もありましたが、40代になって再見したときは「やっぱりいいな〜」と思い、また、10代の頃とは違う思いで観るようになりました。

何と言ってもあの「空気感」が大好きです。歌舞伎座館内全体に流れているゆったりとした時間の流れが、バタバタしている日常から隔離してくれるように感じます。
私にとりましては、心の栄養、気持ちを新たに出来る場所・・・のように思います。

そして、舞台からは何と行っても「チームワーク」を感じます。歌舞伎は、大掛かりな仕掛けや大立ち回りがある演目が多く、ひと呼吸あわないだけで、大怪我につながる場合もあります。いわゆる「阿吽の呼吸」というのを常に感じられ、私にとって心地よい思いが出来るのが、歌舞伎鑑賞なのです。

先日は、東銀座の歌舞伎座で「8月納涼歌舞伎」を楽しみました。これは、歌舞伎が低迷し、集客に苦しんでいたとき、18世中村勘三郎丈が企画をし、8月に親しんで貰える演目を3部制(通常は、2部制)にして、料金も若干お安く、そして、俳優も若手を起用して・・・と始めたものが定着したもので、今では夏の楽しみになっています。新作歌舞伎なども上演されることも多く、大笑いする場面もあったりします。でも、そこは400年前の江戸時代から続く、今では伝統芸能の歌舞伎ですので、外してはいけない「軸」ががきっちりと守られているからこそ、歌舞伎として観ることができるし、歌舞伎の空気感が損なわれないのだと思います。

敷居が高い、料金も高い、時間も長い、つまらなそう・・・と思われていらっしゃる方、是非一度、ご一緒に江戸の文化に触れてみませんか?
日頃とは違う空気、違う時間の流れを感じることが出来るはずです。

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こんにちは!上野昭代でございます。

平成最大の台風が通過しました。今朝の東京は、台風一過の青空でした。が、関西は大変な被害になってしまいました。心よりお見舞い申し上げます。

関西空港の復旧も気になります。その他、いたるところで台風の爪痕が残ってしまいました。海外メディアでも大きく取り上げている、今回の台風。多くの車が風によって、ひっくり返る・・・自然の猛威を改めて感じます。

本当に今夏は、異常な暑さも含めて自然災害の多い夏でした。厳しい自然と私たち人間は、どのように向き合っていけばいいのか?考えさせられる夏でした。
今夏の災害を忘れずに生きていかなくてはならないと思います。

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こんにちは! 上野昭代でございます。
毎年8月が終わりに近づくと、何となく「また、いよいよ始まる」と思うのです。何かと言いますと・・・弊社は8月が期末で、9月1日が創立記念日。そして、2018年9月1日より14期目がスタートしました。

14年前に一人で会社を立ち上げ、10年間はずっと一人で会社を運営して来ました。でもいつも「一人社長」という寂しさや何となく、経営者として一人前でないような気持ちをずっと私は持っていました。一人って、あまりにも気楽すぎるんですよね・・・
でも、4年前に新規事業を立ち上げるタイミングで、社名を変更し、社長として福田に入ってもらった時から私の気持ちがかなり変化してきました。「一人ではない」というのが、こんなにも心強いものなのか・・と心から思いました。何をするにも、何かを決めるのも、必ず相談してきました。だからこそ、ぶつかり合うこともありましたが、私にとっては、ぶつかるたびに、自分の価値観や思いこみなどが、少しずつほどけて行くようにも感じました。私としては、どうしても譲れないことがあった時、折り合いを見つけて行く、ということに考え方を変化させることも出来るようになりました。その時は、時間もかかり無駄な議論をしているようにも感じることがお互いにありましたが、そこを乗り越えて来たから、今は、お互いに物事を広く見ることが出来るようになってきたと思っています。
そうやって、自分たちも成長しながら「人のお役に立つ」という事業をどうすれば、展開して行かれるのか??を常に考えるようにもなりました。

13期は、いままでに無い激動の1年間でした。考え抜いた決断が「事業売却」。いや〜、本当に本当に迷いましたし、「判断」ではなく「決断」だったので、いろんな意味で、どうなるかわからない、未知への挑戦・・・でした。ただ、納得した「決断」は、次への力になるんだな・・・と実感しました。そして、いろいろな方に支えていただいているな〜と感謝し、だからこそ、この大きな決断も出来たように感じています。
そして、この14期は、少しずつ事業の形を変えつつ、新しい考え方、新しい価値観を受け入れながら、つまり、多様性を重んじ、でも、私が大切にしている軸はぶらさずに前に進み、少しでも世の中に貢献できる企業、そして、自分自身を目指したいと、思っています。
今期は、人材育成と組織作りをさらに発展させていきつつ、変化の年になるかと思います。上野、福田のコンビで、ウイルネス株式会社を前進させて行きます。

どうぞ宜しくお願い致します。

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