こんにちは! 上野昭代でございます。

よく交流会などに参加して名刺交換をすると、「◯◯さんですね。御社のお仕事は、どのようなことをなさっているのですか?」
・・・「なるほど、そうですか!」・・・「ところで、上野さんの人材育成のお仕事、というのは??」と聞かれます。
私が良くお答えしているのは、

「企業にお伺いして社員の方に研修をさせていただいたりしています。たとえば、わかりやすいところだと、新入社員研修とかリーダー研修とか」
「ああ、そうなんですね。つまり、社員のスキルを上げたり、なんかこう、、、チームワークを良くするコツ、みたいなことですね」
「そうですね。専門技術ではないところ。つまり、人に関しての部分を担っています」
「なるほど! なるほど!」
「最近は、大きなくくりで、専門職・・・たとえば、漆職人とか宮大工さんといったような職人さんの技術を磨いて行く。あるいは、ITでプログラミング技術を身に付ける、といったことも人材育成、と言う場合が多くなって来ていますが、私は専門技術を身に付ける以外のところ、おっしゃったように社会人としてのスキルを身に付ける、とかチームワークの力を上げるにはどうしたら良いか、、、と言ったところのお手伝いをしているのです」
「良く、わかりました〜!」

といったような会話が繰り広げられます。そして、その後「実は、弊社の社員のコミュニケーションがうまくいってないように感じるんですよね・・・」と言ったご相談を受けることも意外と多いのです。

社員の方が集合して研修をする・・・ということももちろん行いますが、会社として、どのような課題があり、理想の姿はどんな感じか? 会社の理念は浸透しているのか? その会社の良いところを活かし、改善するともっと良くなることは? といったことを一緒に考え、社員の方がそれに沿った行動が出来るように一緒に道を作って行く・・・、このようなことが私が行っている「人材育成」です。

では、どのように進めて行くのか?を少しお話したいと思います。多くの場合、経営トップの方、場合によっては、人事担当者の方とお話をすることがほとんどです。先ず、「どのようなことでお悩みなのか、あるいは、困っていること」を伺います。その中から一番に手をつけて改善しなくてはならないこと・・・それは、改善が必要なチームかもしれませんし、部署かもしれません。あるいは、経営トップ=社長さんかもしれません。そのあたりを一緒に考えて参ります。でも本当のことを言うと、ほとんどが「社長さん」なんです。笑 社長との面談を何回かしていくうちに「社長さんご自身が、迷われていたり、方針が明確でなかったり、どういう会社にしていきたいのか?の軸がなかったり、社長の言動が一致していない・・・(ご自身の中では一致していても、他からみるとそうではない・・・)」ということが意外と多いのです。そのことが原因で社員も迷っている、モチベーションが上がらない、といったことが多く見受けられます。でも、社長は「方針も伝えているし、いつも言っている」とおっしゃるのですが、そこが『伝わっていない』ことが実は多いのです。

このようなことを紐解きながら、では実際に何を、どうしていくのか?という点を明確にしていきます。それが、社長の考え方や伝え方の変革なのかもしれませんし、社員全員の研修なのかもしれません。あるいは選抜されたチームへのアプローチかもしれません。

わかりやすくいうと、今ある土壌を1度掘り起こして、その企業が持っている良い点を活かして、さらに良くなるような「土壌作り」をしていくことを私は大事にしています。
固い土の畑を上の部分だけ鍬を入れて、一時的にやわらかくしても、また固くなってしまい、同じことが繰り返されてしまう・・・畑の深いところにまで鍬を入れて、1度掘り起こし、不要な石を取り除いたり、栄養を与えたりすることで、良い土壌が出来、実りが増えて行く・・・ということと一緒のように感じています。

掘り起こすのは、勇気がいりますが、「そこを一緒に乗り越えて行きましょう!」「私は、常に伴走していきますよ」ということに私は力を注いで参りたいと思っております。

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こんにちは! 上野昭代でございます。

さて、私が何故、この仕事をするようになったのか・・・?
今回はそんなお話をしたいと思います!

私の「講師」としてのスタートは、「パン教室」の講師です。笑
私には一人子どもがおります。(その子どもも、すでに30歳を過ぎていますが!) その子が小さい時に、アトピー性皮膚炎でした。とてもパン好きな子だったので、手作りでパンを作れば、添加物も入らないし・・・と思い、当時、住んでいたマンションの友人に誘われて、軽い気持ちで「手作りパン教室」に通い始めました。3か月で初級クラスが終ったのですが、そのまま中級〜上級〜師範科・・・と進み、卒業した時に「1クラス、担当してみませんか」と言われたのです。

迷ったのですが・・・挑戦してみよう!と思い、お引き受けして、初級クラスを担当することになりました。レシピ通りに進めて行けば、何とかなるはずが・・・そうでもないことが、毎回起きました!笑

一番、私を悩ませたのは「成型」です。 焼く前に、発酵したパン生地を分割して、成型する工程があります。説明して、実際に成型するところを見てもらっても、クラスの中に必ず違う形にされてしまう方がいらっしゃるのです。

「人に伝えることの難しさ!」を初めて体験しました!

「わかりやすく伝える」「理解出来るように伝える」・・・ここの勉強をしないといけないな〜〜と思いました。ただ、そんな勉強が出来るところはあるのだろうか?? 当時は、パソコンで検索・・・なんて、まだ出来ない時代です。いろいろと探して、行き着いたのが、NHKの放送技術研究所が主催している教室でした! アナウンサーのOBの方が、「わかりやすく伝える〜ことば塾〜」「朗読教室」「アナウンサー志望の学生向けの教室」「司会のポイント」などを開いていたのです。その中で、私は「ことば塾」の教室に2年ほど通い、物事をわかりやすく、理解しやすく伝えるスキルを勉強しました。

「なるほどな〜」と思えることが毎回あり、そのころから「ことば」が気になり、「ことば遣い」が気になり、「伝える」ということが非常に楽しくなって来ました。そしてその頃、初めて「研修会社」というものが存在することを知りました。私が、大学を卒業して入社した頃は、人事部のお局様のようなお方が、マナー研修と称して、「お茶の出し方」「歩き方」など1時間くらいの研修を行って下さったように記憶しています!笑

「研修もアウトソーシングする時代になった」ということは、私にとって衝撃的なことでした。そんなある日、「研修会社」の人材募集記事を新聞で見つけました。「先ずは、応募してみよう」と思い、履歴書を提出してみました。運良く合格し、小さな研修会社でしたが、私がこの世界で一歩を踏み出すことになりました。

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こんにちは! 上野昭代でございます。

人とのご縁、つながりは、とても不思議なものを感じます。私が13年間、会社を経営してきて何度もこのご縁、つながりに助けられました。その中の一つをご紹介します!

私が起業した当時は「学生のインターンシップ」というのが、ほとんどなかったころで「学生と企業を結ぶ仲介会社」がありました。企業が仲介会社に登録すると、それを見た学生がその仲介会社を通して応募してくる・・・というシステムでした。起業したての私の会社に仲介会社の方が営業に来られ「登録しておくのは無料ですし・・・」などと言われ「もし、興味のある学生さんがいればいいかな」くらいの軽い気持ちで登録をお願いしました。
ところが、登録してすぐに「インターンを希望される学生さんがいます」と連絡があり、あっという間に面接、ということになりました。当日は、仲介会社の方が、その学生さんを連れて来られたのですが「次のアポもあり・・・」ということで、私とその学生さんと二人きりで面接をすることになってしまいました。話を始めると、どうも話が噛み合ない・・・笑

よくよく話を聞いてみると、彼は「創業したてのIT企業」を希望していたのです。「え、弊社は創業したてだけど、人材育成の会社で、ITとは関係ないのよね・・・」と伝えました。私は「では、残念ですがこの話はなかったことで・・・」と当然なるんだろうな・・・と思っていました。その学生さんは「少し待っていただけますか?」と言われ、その場で考え始めました。4〜5分ほど待ったでしょうか・・・返ってきた言葉が(今でも忘れませんが)「これも何かのご縁なので、やってみます。お願いします」という返事でした。そこで、もし彼が断っていたら・・・ひょっとしたら、今のウイルネス株式会社はなかったと思いますし、福田との出会いも多分なかったと思います。
こんなことがご縁で、その学生さんは(当時、早稲田大学理工学部の2年生でした)卒業後まで、弊社で一緒に会社を作ってくれたのです。早稲田大学卒業後、大手外資系のコンサルティング会社に就職し、その後、大手広告代理店に転職。今は、自分で起業し、会社の代表として大活躍しています!
その彼から広がった人脈の中で、かなりたってから福田との出会いにつながるのですが・・・(これは、また別の機会にお話致します)

そのようなご縁で、彼とは約3年ほど一緒に仕事をしました。学生とは思えないほど、いろいろアイディアを出してくれて、会社の基礎を一緒に築いてくれました。彼は金沢出身で、彼のご実家は印刷会社を経営されていて(今は、弟さんが会社を継がれる予定で会社に入っておられます)ご両親ともとても仲良くさせていただいております。そんなご縁で金沢とのご縁もとても深いのです。
でも、中には、1度お目にかかってそのままになってしまった・・・と言う方もいらっしゃいます。それは「一期一会の出会い」ということで、それもまた良し!ということだと思います。ただ私は、どんな出会いも一つ一つ、大切にしたい・・・という思いはいつも持っています。それが、ご縁であり、人と人とのつながりだと心から思っています。

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こんにちは! 上野昭代でございます。
今年も内定式が終わりましたね。来年4月の入社にワクワクしている学生さんがたくさんいるといいな〜〜と思っています。

多くの企業では、入社式が済むと社会人としての研修が始まります。弊社も業種・業界問わず「新入社員研修」のご依頼を多くの企業様から頂戴し、毎年、フレッシュな社会人の皆さんと学びの場を持っています。そこで今回は、弊社の「新入社員研修」の特徴をお話ししたいと思います。

新入社員研修・・・というと、どのようなイメージがありますか? あるいは、どのような研修を受けた記憶がありますか?
私も初めて社会人となった時には研修を受けました。ただ、もう何十年も前で(笑)、当時は人事部のちょっと年配の女性(俗に言う、御局様!)から「お茶の入れ方・出し方」「コピーの取り方」「ファックスを送るときの注意」「応接室での席次」などを半日くらいで研修を受けたように記憶しています・・・その後は、「OJT」で配属先の先輩からすぐに仕事を教えて貰う、すぐに実戦の場だったように記憶しています。

現在は、多くの企業でとてもきめ細やかな受け入れのための研修プログラムが構築されていると思います。弊社の研修は、もちろん各企業の人事担当者の方と打ち合わせをしてプログラムを作っていくのですが、「考える」「行動してみる」「振り返る」と言うこの繰り返しが、全てのワーク等に組み込まれているのが特徴かと思います。
特に「やってみてどうだったか?」の振り返りに重点を置いています。いわゆるビジネスマナーは、知識として持っていることは、新社会人の自信に繋がりますのでプログラムにも入れますが、それと同時に「仕事の進め方」「コミュニケーション」などの「マインド構築」にも時間をかけて研修を行っております。事例を使って考えてみたり、ビジネスゲームにチームで挑戦したり「座って講義を聴く」と言うものではなく、研修全体が体験していくことに視点を置き、出来る限り、現場での仕事のイメージがつくように工夫をしております。

ですので、講師も想定外のことが起きた時、あるいは、今までにない結果が出た時など、常に臨機応変な対応が求められます。そして、何より講師が経験してきたことを適切に研修の中で、講師自身の事例を話すことを盛り込んでいくようにしています。実際、私も「私が新人の頃に、こんなことがあって、失敗してしまったのよ・・・」などと言う話をするときには、受講生が非常に興味深く話を「聴くんだな」と言う体験を何度もしています。

これから、世の中が大きく変わっていくと研修のスタイルも変化していくように感じますが、「人(社会人)として、どう行動すべきか?」と言うことを考え続けることは、研修の中で伝え続けていきたいと思っています。

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「組織づくり・人材育成で抱える悩みや課題を質問すると、人材育成20年の女性経営者・上野昭代が一人一人になるべくたくさんお答えする経営者限定ゼミ」

略して…【あきよゼミ】第1回開講のお知らせ、です!

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上野昭代でございます。このお知らせをお読みいただき、ありがとうございます。

私はこれまで、企業研修・人材コンサルティングを通して、企業の組織づくり・人材育成に携わってまいりました。その中で痛感しているのは、さまざまな研修・制度・ツールはあくまでも「手段」であり、ただ研修をやるだけ・制度を取り入れるだけでは、決して本当の組織づくり・人材育成は出来ないということです。

しかし、実際の企業研修の現場では、アリバイづくりのような研修、社員に意義が感じられていない研修が、今なお多く行われています。「手段」が「目的」化してしまっているのです。
私は、企業にとって組織づくり・人材育成が、非常に大きな力を持っていると実感しています。これまでのクライアントの中でも、組織・人材が育つことで企業そのものが大きく成長され、事業・収益の拡大につながったケースを見てきました。

では組織づくり・人材育成に「成功する企業」と「失敗する企業」の違いはいったい何なのか?
最大の違いは「経営者」にあると、私は考えています。
そうお話すると「いや、私も人材育成は大事だと思って、コミットしていますよ」と言う社長も少なくありません。しかし、組織づくり・人材育成への「経営者のコミットメント」というのは、本当にタフで困難なものだと思います。

強いリーダーシップが必要な時もあれば、あえて口を出さないことが必要な時もあります。組織の問題と思っていたものが、経営者自身の内面にまでいたる学びが必要な時もあります。組織の本当の姿を直視すること、自分自身の本当のあり方に気づくこと、そこには本当の勇気が求められます。そしてその道筋は、一つ一つの会社でまったく異なり、絶対の正解はありません。

そうした困難な道程を、真剣に乗り越えようとする経営者の方々に、私は寄り添って行きたいと考えて来ました。しかし、コンサルタントやコーチとして関わることが出来る数には限りがあります。また、そうした経営者の方にとって、同じ道を行く「同志」の存在も重要ではないか、とも感じてきました。

そこで、組織づくり・人材育成でお悩みの経営者の方々に、私の経験から可能な限りお答えする場をつくることにしました。一方的に話すのではなく、参加者で作り上げる場をイメージし「経営者限定ゼミ」と名付けました。参加者同士もまた、互いに学び合う「同志」となれるようにしたいと考えています。

このゼミは、売上や営業を一切目的としていません。参加費は無料です。参加後に営業される、ということもありません。私も、60歳を過ぎ、これまで培ってきたものを可能な限り多くの人にお返ししたいという思いがとても強くなりました。一人でも多くの経営者に知って欲しい、その思いで企画しました。

ゼミの趣旨から、参加人数は【4名まで】とさせていただきます。今後、隔月程度のペースで継続して開催していきたいと考えています。ご参加をお待ちしております。

ウイルネス株式会社 代表取締役会長
上野 昭代

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【参加申込】
・以下リンクのFBイベントページより、「参加」ボタンを押していただくか、下記お問合せ先まで直接ご連絡ください!
・ゼミの開催趣旨から、定員を【4名まで】とさせていただきます。
・もし定員を超えてお申込みがあった場合は、申し訳ありませんが【抽選】で参加可否を決定させていただきます。
・抽選についての詳細は、別途個別にご連絡させていただきます。

▼「あきよゼミ第1回」 FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/2125419417723886/

【お問合せ先】info@willness.co.jp

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こんにちは! 上野昭代でございます。

「コーチング」って、ご存知ですか? 最近、非常に多くの企業やまた個人の方が取り入れている手法ですね。では、コーチングを受けたことはありますか? たとえば、スポーツをおやりになっている方は、割と日常的に「コーチング」を受けていると思います。今回は、特にビジネスシーンでのコーチングについて私が経験したことをお話したいと思います。

もちろん私もコーチングを勉強しましたので、研修をすることもありますし、コーチングを経営者の方に対して行うこともあります。そんな私も実は月に1度、コーチングを受けているのです。最初は、「効果あるかな??」という感じで始めたのですが(笑)、やはり、自分事になっていると「客観的」に物事を見ることが出来ていない・・・と気付きました。それも、あまり難しいことではないのに、気付けていないのです。そして、本当に大切なことは、隠れて見えていない・・・実は見ないようにしている自分に気付いたりもします。

「コーチング・・・やってもあまり意味ないんじゃないの?」と思われているフシもありますが、良いコーチと出会うと大きく前進・成長できるキッカケになります。最近日本でも、exectiveの方がコーチをつけるケースが増えて来ているようですが、アメリカでは当然のことのようです。なかなか、機会がないとコーチングも「リーダー研修」の中に組み込まれて・・・といったレベルで終わりにしてしまったり、「社内コーチ」を養成して社内に展開する・・・ということもありますが、それも、なかなか発展せずに終わってしまうことが多いようです。まずは、経営トップの方が「コーチをつける」というのがスタートのように思います。コーチングは、コーチの言いなりになることではありませんし、コーチが指針を示してくれることでもありません。もし、そのようなコーチであれば、あまり信頼できないかと思います。

コーチは、クライアントに質問をしていきます。その質問こそが、コーチの力量です。目標を達成することを念頭におき、物事の本質を見ることが出来るか? 本質に迫る考え方ができるか? といったことを思考していき、行動することが出来るようにしていくのが、コーチの役割だと思います。そのための実のある質問をしていくのが、コーチの役割です。そのような意味でもコーチの選定は、非常に大切ですが、先ず受けてみることをお薦めします。相性もあると思いますので・・・

私は、コーチングを約1年受けています。先日もいろいろと悩んでいたことがあったのですが、コーチングを受けたことで、ストンと腑に落ちたことがありました。なんか、スカッとした青空の下にパッと連れてこられたような、爽やかな気分になりました。そうなると、その後の行動も目標に近づく行動が出来るように感じます!

是非、短期間でも良いので、経営トップの方、部下をたくさんお持ちのリーダーの方などは、一度、コーチングを受けられることをお薦め致します。

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先日10月18日(火)に、第3回「クラブあきよin元赤坂」を開催致しました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

3回ともいろんな方にお越しいただき、その時その時で、話題も違い、私としては、とても楽しい時間になっております。
今回は、「どうして、日本はキャッシュレス化が進まないのか?」とか「今後、日本はどうなっていくのか?」などなど、深い話題、気軽な話題で盛り上がりました。
そして、時により経営者としての悩みも吐露され、非常にゆる〜〜〜い雰囲気の中でも、それぞれにお持ち帰りになることが違い、毎回私も勉強になることがたくさんあります!

また、皆様がお持ち下さった「手土産」で話が盛り上がることもしばしばです。
私からは、「赤坂ならでは!」のものをと考え、「赤坂・豊川稲荷」境内にある「美吉」さんのいなり寿司を、皆様に召し上がっていただきました。
大評判でしたので、次回も!と思っております。

「クラブあきよ in 元赤坂」は、毎月第3火曜日の「18時ごろから」開催(開店)しておりますので「ちょっと、寄ってみるか!」という軽いお気持ちで足を運んでいただけると幸いです!!
(※ご参加は、ご紹介・ご招待のある経営者の方のみとさせていただいております。)

今週末は、冷え込むようです。秋が深まっていく感じがしますね。皆様、体調を崩されませんように、ご自愛くださいませ!!

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こんにちは! 上野昭代でございます。

先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組で、菓子メーカーの佐藤社長(NHKなので社名は出していませんでしたが、株式会社湖池屋ですね!)と小学生の子ども達との商品開発の取り組みについての内容が放送されていました。
目的は、夏休み1か月をかけて、新しいポテトチップスの味とそのパッケージを開発し、「ヒット商品を作る」というもの。最初、60名いた子ども達が、最終的には8名に絞られ、それも2チームに分かれての商品開発。佐藤社長が講師となって、社員にも協力してもらいながら、でも、子ども達に主導権がある・・・この子ども達にとっては、とてつもなく成長した夏休みになったと思います。

佐藤社長が再三、伝えていたのは「自分の心に嘘をつかない」ということ。本当に心の底から自分で良い物だと思い、熱く語れるか・・・つまり熱量があるか・・・ということ。

今は、とにかく情報が溢れ返っている中で、子ども達も最初はその「情報」に翻弄されていました。
クラスの友人にアンケートをとって「どんな味が好きか?」などと聞いてみたりして「だから、この味を考えました」などとプレゼンをすると、すかさず、佐藤社長から「それは、あなたが本当に好きな味ではないよね」と突っ込まれる。どうしたら良いのか、わからなくなる子ども達。でも、「自分の心に嘘をつかない」ことを真ん中に置いて、考え抜く夏休みだったのだと思います。

最終的にプレゼンを経て8名が会長、社長、役員、社員のいる前でプレゼンを行い審査を経て、2つの案が採用されました。その2つの案を商品化するために、4名のチームで挑む「チーム戦」となっていくのです。ここからが、子ども達にとって試練のときだったように感じます。
採用された子の案をいかに「商品」としていくのか? その子の思い、熱い熱量をどうやって商品に乗せていくと良いのか?・・・本当に考えに考えて、議論して、自分の思いを勇気を出して伝え、一つの目標に向かってひたすらチームで挑む姿は、小学校5、6年の域を越えているように感じました。

見ていると「だれか一人がリーダーになっている訳ではない」のです。一人一人の子どもが、それぞれの考えを述べ合い、自分たちで最も納得することを見つけ、最終目的の「ヒットする商品」を考え続けていました。最近、話題になっている「ティール組織」を体現しているような感じを受けました。全員でその課題に挑む姿は、見ている私にも熱く伝わって来ました。

最終結果として、元気の出る豚汁味のチップス「ファイとん」とココナッツ味のチップス「秘密の宝箱」が完成しました。これが本当に商品として、売り出されると良いのに!と思ったほどです。食べてみたい!と思わせる商品に仕上がっていました。
佐藤社長が、最後に「心が動くって、すごい大事なこと。人間は機械ではない。感情がある。感情を動かせる仕事って、大変素晴らしいね」と子ども達に語りかけている言葉が印象的でした。

研修も感情を動かせる仕事だと思っています。そのことを忘れずに、私も仕事をしていきたいと思った1時間でした。

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10月9日(火)、初めて金沢で「クラブあきよ」を開催致しました!
当日は、様々な業界の2代目、3代目の方がご参加くださいました。

これからご自身が担って行く会社について、あるいは業界特有の慣習・・・等々の話で、大いに盛り上がりました。
ほとんどが初対面であったにも関わらず、あっという間に場が盛り上がり、笑い声の絶えない会でした〜!
金沢の日本酒、お寿司、ご当地のお菓子などの手土産をいただきながら、非常に密度の濃い時間でした。

翌日、私と福田は朝から予定があったため、後ろ髪を引かれる思いで、最終の新幹線に飛び乗りました!!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!

特に、株式会社栄光プリント常務取締役の出村有基さんには、何から何までお世話になりました。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

また、場所を提供して下さった株式会社コネル金沢Factoryの宮田大さん。お仕事でご参加が叶いませんでしたが、おしゃれなオフィスをお貸しいただき、こちらも感謝です!

なお、次回の「クラブあきよin金沢」は、12月初旬の予定です。日程が決まりましたら、お知らせ致します!!

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こんにちは! 上野昭代でございます。

日頃、仕事をする仲間と「コミュニケーションがうまく取れていないな〜」と感じることは、ありますか? 私は、正直、よくあります。笑
特にいつも一緒に仕事をしている人とのコミュニケーションが取れなくなると、ストレスを感じたり、あまりにも近すぎるため、本心を伝えられない状況となり、コミュニケーション不全に陥ることがあるように感じます。
今、一緒に会社を経営しているもう一人の代表取締役の福田とは、4年半ほど前から一緒に仕事をしているのですが、「本当にコミュニケーションがしっかり取れるようになった」と感じるようになったのは、ここ半年ほど・・・と思っています。なかなか思っていることを伝えきれてなかったり、口に出して言えなかったり、ということが重なっていくと仕事にも影響が出てしまうことにつながる経験をしました。おまけに、考え方が違うとさらに「コミュニケーションがうまく取れないな〜」と感じることが多くなって行くように感じます。

では、どうすれば良いのでしょうか? 私は、何しろ良く「話す」ことだと思います。話す、といっても「対話」ですね。私たちは、毎日MTGをしています。以前は、それに加えて「もの申すMTG」というのをやっていました。笑
これは、文字通り「何か、もの申したいことを相手に伝える」ということです。日々の業務内、業務外、すべてのことに対して「感じていること」「こうしてほしい」という思い、などを伝えるのです。そして、伝えられた相手はそれを聞いて「そう言うことではなかった」とか「そんな風に捉えられるとは、思っていなかった」などということが起きます。そこには、誤解であったことなどが、意外とあったりします。そこを解きほぐして行くこと。つまり、私の思いと相手の思いを一致させていく、同じ絵を見るようにしていくための「対話」が、コミュニケーションだと思っています。

ただ、一朝一夕にはいきません。お互いに丁寧に相手の話を聞く(傾聴)していくことで、氷が溶けて行くように相手の気持ちがわかったり、逆にこちらの気持ちが伝わったり・・・ということが起きて来ます。
先ずは、「こう思っているに違いない」とか「多分、こうだろう」という自分のバイヤス(価値観や思い込み)を一旦、横に置いて、まっすぐな心で相手の気持ちを受け取ることから、コミュニケーションをスタートさせてみる・・・ということを是非、お薦めします。
それには、しっかりと相手とも自分とも向き合うこと・・・これは、勇気がいりますが、そこを乗り越えて行くこともコミュケーションを活性化する上で、必要なことだと感じます。そして、お互いに、みんながその気持ちになることが大切です!

この「もの申すMTG」は、今では行わなくても良くなりました。コミュニケーションがうまくいってないな〜と思われたら、先ずは、「お互いの思いを発信してみる」ということが、とても大切だと感じる今日この頃です。

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