最近は、とても手軽に写真が撮れるようになりましたね。スマホで、いつでも、どこでも、パシャっと撮影することができます。しかも画像がとても綺麗です。写真撮影が大変お手軽で、簡単になりました。そして、不要であればすぐに削除が出来る・・・とても便利になりました。

私が若かった頃は・・・写真と言えば、フィルムをカメラに入れて撮るしかなく(24枚撮りとか36枚撮り、とかありました!)旅行に行った時などは「フィイルムの残り枚数を気にしながら」撮った記憶があります。その後、「インスタントカメラ」なるものが登場しました。最近は、フィルムもインスタントカメラも売り場でお目にかかることは、少なくなってきたな、と感じます。そして、デジタルの時代になり、今では、スマホで誰でも簡単に撮ることが出来ます。すごい進歩だと思います。それにより、事業の業態を変えた企業もたくさんあると思います。

同時にあまりにも簡単に撮影できるようになったからか、「渾身の1枚」みたいな写真が少なくなりましたね。

残りのフィルムが1枚だったら・・・最後のシャッターを押す前には、構図にも気を配り、光の具合も気にかけ、いらない、余計なものが写り込まないように、本当に撮りたい物(人)に焦点を合わせて、慎重にシャッターを切りました。そして、出来上がりがどうなのか? フィルムをカメラから出し、写真屋さんに現像を出し、受け取りに行く時のワクワク感は、今でも忘れられません。「どんな風に撮れているだろう?」と想像しながら現像を待つのは、もう一度、写真を撮ったタイミングに時間を戻してもらうような感覚でした。

「あの場所で、撮った写真は、ちゃんと撮れているだろうか?」「夕方だったけど、みんなの顔に影がかかっていないだろうか?」などと、思いながら待つ時間も楽しいものでした。

私も最近は、すぐにスマホで撮りますが、たまには構図や光の具合、そして本当に撮りたい物(人)に焦点を当てた、私なりの「渾身の1枚」を撮ってみたいな〜などと思います。でも、やっぱり便利になったことは、良いことですね! 私のような機械オンチでも「それなり」の写真が撮れるのですから!!笑

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