今日は、新しく弊社の講師になられた方と打合せをしてから、ランチに行きました。
しかし、食事をしていても仕事の話になり、ま、「ランチミーティング」となってしまいました。

今後、どのような研修を提供していかれるか、あるいは、しなくてはいけないのか・・・
等々、話はつきません。

講師の仕事は、常に勉強を重ね、それを自分のものとし、相手に伝え、それが役立つようにして差し上げる仕事です。
特にポイントは、「伝え方」。自分では、わかりやすく伝えているつもりでも、人にはそれぞれ「思考の好み」があるので、言葉ひとつとっても、人によって取り方が違うのです。

そんな「思考の好み」を知ることができるのが、ハーマンモデルです。
私も勉強しましたが、仕事でも大いに役立っています。

研修に行かせていただいている某企業様で、この「思考の好み」を研修で実施したところ、ある営業マンの方が、「より相手のことがわかるようになり、相手にあったプレゼン資料を準備できた。その結果、受注に至った」ということを先日お話してくださいました。

役に立って、良かったな~と思うと同時に、現場で役立つ研修を提供していくことへの強い使命感を改めて持つ機会となりました。
「思考の好み」・・・ご興味のある方は、是非お問合せください。

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最近、かなり話題になっていますが、東銀座の「歌舞伎座」が、この4月30日をもって閉場し、3年間の工事期間に入ります。

歌舞伎好きの私にとっては、まさに「聖地」
どれだけ通ったことでしょう?

確かに建物の老朽化も進んでいますし、バリアフリーには程遠い構造です。
お年を召した方が、3階席まで階段を昇るのは、容易なことではありません。
でも、建物のいたるところで歴史を感じることが出来、先日、最後の観劇の折には、休憩時間に劇場の隅々まで、くまなく走り回りこの目に焼き付けてまいりました。

4階の「幕見席」にも良く行きました。
本当に「天井桟敷」で、舞台はかなり下。花道は、ほとんど見えませんが、意外と「ツウ」の方が多く、たとえお芝居が良く見えなくても、声をかける方がたくさんいらっしゃいます。

「なりたや~~」「なかむらや~~」「まつしまや~~」と、その役者の屋号をタイミング良く声をかける「大向こう」の方々。
客席と舞台が調和する瞬間が、私は大好きです。

大道具の舞台転換もものすごいチームワークで、一瞬の無駄もなく、お芝居の流れを止めることなく、次の場面へ繋げる技術は、歌舞伎400年の歴史のなせる業のように感じます。

外国人の方も良く見かけるようになりました。
また、歴代の総理、皇室の方々も良くおいでになっておられました。

あの大きな劇場でマイクを使わない歌舞伎。台詞がどこの席でもきちんと聞こえるのは、もちろん役者の方の日々の精進の賜物ですが、音響もきっと素晴らしい劇場だったんだと思います。

今の歌舞伎座がなくなるは、とても残念ですし寂しいですが、3年後の新劇場も楽しみです。
3年後を楽しみにしたいと思います。

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今日は、月に一度、お邪魔している企業さまでの「アクションラーニング」研修日でした。
守秘義務があるので、詳細は述べられませんが、とても奥深いセッションが行われました。

メンバー全員が「問題だな」と思っていても、中々切り出せない状態が続いていた・・・とのこと。
今日、思い切って「問題提示」をしたところ、「問題点」が浮き彫りになってきた。
ただ、すぐに解決する問題ではないので、「いつもメンバーが気にかけている状態がある」ということでも問題解決につながっていくように感じるセッションでした。

ある一人の方が、「これは、意見を言い合うのではないから、問題を直視できた」とおっしゃいました。
確かに「意見」だとどうしても「考える」ということが、深まらないように感じます。
「質問」の偉大さを体で感じること、そして、情報の共有から未来への力が湧いてくるようなセッションでした。

メンバーの皆さん、ありがとうございました。
そして、勇気を出して「問題提示」をしたTさん、ありがとうございました。

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平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記のとおりゴールデンウィーク休暇をいただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

通常営業 : 2010年4月26日(月)~28日(水)
        
休暇    : 2010年4月29日(木)~5月5日(水)
      

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今年、弊社が担当させていただいた新入社員研修は、ほぼ終了いたしました。
皆さん、不安と期待でいっぱいの気持ちで、社会人としての第一歩を踏み出しました。

アルバイト経験も豊富な現代の新入社員ですが、やはりアルバイトとは、一味もふた味も違う「社会人」としての心構えを研修で掴み取っていかれたことと思います。

今年は、競争心が少ないな~と感じました。
例年、研修の中で「ビジネスゲーム」などに取り組む場面があります。かなり皆さん熱くなり、チームが勝てるように燃えるのですが、今年は割りとおとなしく、それなりに・・・という感じで、企業に入ってからがちょっと心配になったりしました。

これだけ、競合が多い中で仕事をしていくわけですから・・・
「この程度でいいや」と自分でハードルを低くしてしまうのは、残念に思いました。

しかしながら、何はともあれ、社会人として長い道のりを歩いていくわけですから、
「明るく、楽しく、元気良く」仕事や周りの方に関わっていってほしいと願っております。

「常に誠実に。そして、その人の仕事ぶりは、どこかで、誰かが見ている。人とのつながりを大切にしてください」
今年の研修で、私から新入社員の皆さんに贈った言葉です。

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今日、4月4日は「調律の日」だそうです。
何故って??

・4月は April で頭文字がA。これは調律の基準音である。
 
・A音(ラの音)は440Hzなので、この数字にふさわしいのは4月4日である。

という理由で、1994年に日本ピアノ調律師協会が定めたそうです。

現代のピアノは基本的にどの音の間も同じ間隔の「平均律」が使用されています。
これは、どの調に移調しても同じ感じの音楽を
演奏できるということです。

私も幼い頃からピアノを習っていたのですが、年に一度は調律をしていました。
今は、あまりピアノを弾いていないので、調律もすっかりご無沙汰ですが、
ピアノのタメにも年に一度は、調律・・・つまり人間でいう「健康診断」をしてあげないと
いけないな・・・と思いました。

何事もメンテナンスが必要ですね。

ちなみにNHKの時報の音は、440-440-440
-880Hz だそうです。

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「困難から逃げない」

われわれの人生というものは、いろいろな問題がたくさんあります。
ある場合には迷うこともあるでしょう。しかし、しょせん迷っても、お互い自分の知恵裁量というのは、ほんとうは小さいものです。だから、「これはもうしかたがない。ここまできたのだから、これ以上進んで結果がうまくいかなくても、それは運命だ。だからこのままいってしまおう」というように度胸をきめてしまう。そういうようにした場合には、案外、困難だと思っていたことが、スムーズにいって、むしろ非常によい結果を生んだ、ということにもなるのではないかと思うのです。

(昭和36年4月・松下電器新入社員導入教育)

      松下幸之助から未来のリーダーたちへ   松下幸之助 述より

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